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良い絵本の選び方3選

良い絵本の選び方3選

「そもそも、どんな絵本を選んだら良いの?」――

これは“絵本育児に興味がある”、“読み聞かせをたくさんしたい!”、“本好きな子に育って欲しい”というパパママにあるあるなお悩みです。

どの絵本を選んだら良いのかわからず、ついつい有名なものを選びがちな方も多いのではないでしょうか。よくネットで見かけるから、あるいは店頭に置いてあって良さそうだったから買ってみたけれど、子どもウケはいまいち・・・(´;ω;`)

そんな悲しい絵本選びにならないよう、今回は【良い絵本の選び方】について3つのポイントをお伝えしていきたいと思います。

良い絵本の選び方1.狙っていない素直さ

良い絵本の選び方、1つ目のポイントは《狙っていない素直さ》です。これは一体どういうことかといいますと、作者の感性のみをありのままに表現した絵本ということです。

最近では「言葉をたくさん覚えるための絵本」や「あいさつを覚えるための絵本」など、意図的に子どもの特定の能力を伸ばすために作られた絵本が増えました。

能力向上目的の絵本が悪いという話ではなく、これはこれで併用して利用するのはとても良いことだと思います。

しかし、こうした“大人都合の意図”や学習的要素が入り過ぎてしまうと、絵本ならではの感性が薄れてしまいます。

“絵本だからこそ楽しめるストーリー性”、“絵本でしか味わえない独創性”、これらの要素に絵本としての真の価値があり、子どもの感性に訴えかけることができるのです。

良い絵本の選び方2.独自の世界観

絵本の良いところは、人間の想像力・創造力をどこまでも自由に拡張して表現できるところです。

絵本から食や動物、季節、文化を学ぶというのももちろん素晴らしいことですが、たまには突拍子もないストーリーのものを選んでみることをおすすめします。

井上荒野氏作の『みずたまのチワワ』や長新太氏の『へんなおにぎり』など、不思議で“ちょっと変”な世界観には大人も子どもも虜になってしまいます。

こうしたオリジナルの世界観の強い絵本をたくさん読むことで、子どもの想像力・創造力は果てしなく成長していくことは間違いありません。

良い絵本の選び方3.子供でも判別可能な美術性

知らない作品でも、イラストを見ただけで「あっ、これは○○氏の絵本だ!」とわかることってありませんか。

例えば『きんぎょがにげた』の五味太郎氏や『ゴムあたまポンたろう』の長新太氏の絵は、大人になっても覚えている方が多いのではないでしょうか。

こうした色のハッキリした画風のものだけでなく、『きょうはなんのひ?』や『おでかけのまえに』の林明子氏のイラストは繊細で包み込まれるような優しさが他にはない特徴です。

実は2歳くらいのお子さんでも、イラストを見て作者を判別することが可能なんです。

つまりこれは、独創性の高い画風の方が子どもの脳に印象強く残り、より脳に良い影響をもたらすということ。

“これはあの人が描いた絵だ!”とわかるような絵本を積極的に読んでみてください。

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