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今日の1冊 絵本『こぐまちゃんおやすみ』

こぐま社 わかやまけん

「眠いけど、寝るのがさみしい」子ども心

我が家の1日の終わりの楽しみは、みんなでリビングで観るテレビです。ゴールデンの番組は各曜日絶対観たいものが決まっているし、ゴールデン帯が終わっても面白い。なんなら明日のことは忘れて深夜まで観たいなぁと大人げないことをいつも思っています。

もちろん、最終的には誰かが強制的に消して寝るのですが、やっぱり1日の終わりって大人でもさみしい。朝の面倒な支度から仕事までの諸々を終えて、夕飯とお風呂を子どもと一緒に済ませて、「さあ、ちょっとゆっくりしよっかな~♪」と心が少し解放される感じがするんですよね。

当然、後先考えずに夜更かしをすると、翌日大変辛い思いをすると頭ではわかっているのですが・・・

寝る前のダメ押し

子どもは子どもで、寝る前のダメ押しがすごいです。我が息子は朝から眠いなか半強制的に起こされ、保育園で一生懸命遊んで夕方ようやく帰ってきたと思ったら、すぐに夕飯を食べてお風呂に入る。

家にいるんだからパパママともっと遊びたい・・・!という気持ちがいつも抑えられず、いざ寝る時間になってからおもちゃを大量に引っ張り出してきたり、本棚から絵本をごっそり持ってきて、「読んで読んで」が始まったり。

無理に寝かせようとすると逆効果なので、「3冊までね」「これを読んだら寝ようね」と言って読み聞かせをします。

寝る時間なのに「あれやってこれもやって」だと困ってしまうこともありますが、こうやって制限を設ければ次第に納得してくれるようになりますよ。

程よい脱力感が読みやすい

こぐまちゃんシリーズの魅力は、色彩やオノマトペのみならず、その程よい脱力感にあると感じています。こぐまちゃん達の気持ちはしっかり伝わってくる一方、フラットな語り口調で書かれているので、「絵本を読むのはちょっと恥ずかしいなぁ」という男性にもピッタリです。

夜、お子さんがなかなか寝てくれなくてブルーになりがちな方も、『こぐまちゃんおやすみ』を読んでいつもよりハッピーな時間を過ごしてみませんか。

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